• webdruidでひっかかった

    • DNSCacheとDNSChildrenを指定して実行すると、下のようにキーワードが無効と言われる
      Warning: Invalid keyword 'DNSCache' (sample.conf)
      Warning: Invalid keyword 'DNSChildren' (sample.conf)
    • configureのオプションで「--enable-dns」を指定しないと使えない。
    • フォントが見つからないといわれる
      Warning : unable to draw text using FreeSerif font : Could not find/open font
    • 存在するフォントを指定すればいいようだが、よくわかんなかったのでサンプル通りに。
    • Free UCS Outline Fontsから、freefont-ttf.tar.gzを入手
    • /usr/share/fonts/truetype/に*.ttfをコピー
    • /etc/X11/fs/configのcatalogueに上記pathを追加してxfsを再起動。(webdruidのみで使用するならやらなくていい)
  • visitorsでアクセス経路を追う

    Open Alexandriaで紹介されてたvisitorsを使ってみる。 visitors.png apacheのログからこんな感じの経路図が生成できる。visitors自体はanalogやwebalizerのように、経路図以外の各種解析もできるんだけど、すでにanalogを使っているので、経路図出力のためだけに使ってみることに。

    元データにしているサイトの動線が単純なのであんまり面白い結果は出てないか。

    visitorsは左から右に流れるフロー。同様のツールにwebdruidがあるが、これは上から下に流れるフロー。サイトの構造にもよるんだろうけどvisitorsの方がしっくりくる感じ。

  • analogでUTF8

    このwebサーバのアクセス解析はanalogを使ってる。検索ワードのエンコードでUTF8が多かったので、簡単に読めると思って、解析結果のエンコードをSJISからUTF8に変えた。

    LANGUAGEにJAPANESE-UTFを指定するだけじゃなくて、カタログ類も変えてあげないとダメみたい。

    LANGUAGE JAPANESE-SJIS LANGFILE jps.lng DOMAINSFILE jpsdom.tab DESCFILE jpsdesc.txt   ↓ LANGUAGE JAPANESE-UTF LANGFILE jpu.lng DOMAINSFILE jpudom.tab DESCFILE jpudesc.txt

  • はじまり

    031130_2351~01.jpg ついついGoogleに頼ってしまって、毎回毎回あたまから調べてしまうことを、記録するページ。